じっくりレビュー
ブラックノート先生のシリーズ3作目。俺はこの人の絵が本当に好きで、毎作追ってるんだけど、今回はマジで期待値を超えてきた。制服ギャルという王道ジャンルなのに、キャラの個性立たせ方と表情作りが秀逸で、一枚一枚に物語を感じさせる。86ページというボリュームも最高。短編じゃなく、ちゃんと読み応えがある構成になってるんだよ。
この作品の中毒性の源は、何といっても作画の一貫性と安定感。線の太さ、陰影のつけ方、キャラの肌の質感まで、全ページで高水準を保ってる。推し絵師だからこそ気になるディテールまで丁寧に描き込まれてて、何度も繰り返し読みたくなる。学園ものという舞台設定も活かされてて、シーンごとの背景作画も手を抜いてない。
シリーズ追ってる固定ファンには絶対刺さる一冊。既読者なら迷わず手に取るべき。新規層も、ブラックノートの画力を知るなら最高の入口になると思う。ページ数も多すぎず少なすぎず、作品として完結してる感じが気持ちいい。これは推し語りしたくなるやつだ。
この作品の評価
中毒性4.8
作画4.9
刺さり度4.7
総合4.8
シリーズ3作目にして完成度が極まった。86ページのボリュームで推し絵師の魅力を余すところなく堪能できる傑作。
良い点
- 全86ページ通して高い作画水準を維持。線質と陰影が秀逸
- シリーズの積み重ねで完成度が極まった構成と演出
- キャラの表情と仕草に物語性があり何度も読み返したくなる
気になる点
- 王道ジャンルのため、新しい試みを求める層には物足りないかも
- シリーズ1・2未読だと若干の背景知識があると更に楽しめる
おすすめの読者層
ブラックノートの固定ファンはマスト。制服ギャル好きで作画クオリティを重視する層。シリーズを追ってる読者にも、初見でも楽しめる完成度。
作品情報: DMM.com Webサービス
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