じっくりレビュー
ダイコテツ団の『しすたーこんとらすと』シリーズ第2弾。前作で一度ハマった奴は絶対逃げられないやつだ。
今作のテーマは「むっつりお姉ちゃんと偏愛交尾」。表の顔と裏の顔のギャップ、そこから生まれる執着的な関係性—これってこのサークルの最高の引き出しじゃん。制服・めがねという設定だけで満足させず、キャラの内面的な「歪さ」を物語に組み込むから、単なるエロ漫画じゃなくて「推しの沼」になる。
作画のクオリティも安定。80ページというボリュームで、短編では表現しきれない心理描写と身体表現の両立ができてる。3P・4Pのシーンも複数キャラの関係性を丁寧に描き分けてるから、ただの数合わせじゃなく「この3人だからこそ成立する物語」として読める。
シリーズものの強みは、キャラへの執着が深くなること。前作からのファンなら、このお姉ちゃんの「本当の顔」が見える瞬間で確実に心持ってかれる。純愛というジャンル設定も、けして甘くはなく、少し危ない温度感を保ってるのが秀逸だ。
891円で80ページ、レビュー評価も平均5.0。これは信頼できる数字。シリーズ追いしてるなら迷わず買い。新規でも、この作品から入るなら前作と合わせて「推し活」として機能するはず。
この作品の評価
シリーズ2作目は前作の推し魅力を継承しつつ、より濃密な関係性ドラマで刺さる。80ページの没入感がヤバい
良い点
- キャラの心理描写が深く、表裏のギャップが物語の軸になってる点
- 80ページで複数シーンを丁寧に構成。ボリュームの充実感がヤバい
- 作画の安定感と複数キャラの関係性描き分けの完成度が高い
気になる点
- シリーズ2作目なので、前作未読だと細部の関係性理解に差が出る可能性
- 濃密なキャラ描写が好みでない読者には、テンポの遅さが気になるかも
おすすめの読者層
シリーズ第1作から追ってるコアファン、キャラの内面と執着的な関係性に刺さる読者、単純なエロではなく『推し』として作品に向き合いたい人向け
作品情報: DMM.com Webサービス
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