じっくりレビュー
とかもす先生の『電車、女子〇生。』シリーズ第2弾が来た。前作から期待値MAXだったけど、これマジで期待値超えてくるやつだ。
シリーズものの強みって、キャラへの没入感がもう最初からあるじゃん。その上で今作は86ページという充実したボリュームで、ストーリーの起承転結もしっかり描き込まれてる。電車という限定空間での緊迫感、その中での心理描写の積み重ねが、単なるジャンル作品を超えた一つの「体験」になってる感じ。
とかもす先生の作画は相変わらず中毒性が異常。線の強弱、表情の描き分け、身体の描写の説得力—全てが高水準で揃ってる。キャラの反応一つ一つが丁寧で、それが読み手の没入感を加速させる。
レビュー評価4.7というのも納得。固定ファンからの信頼度がここまで高いってことは、シリーズの世界観をちゃんと理解した上での満足度ってことだ。推し作者の新作を追ってる人間なら、迷わず手に取るべき一冊。
この作品の評価
シリーズ2作目は前作の中毒性を継承しつつ、86ページの濃密なボリュームで刺さり度も最高峰。推し作者の新作は絶対チェック。
良い点
- 86ページの充実ボリュームで、ストーリー性と濃密さを両立
- 作者の作画スキルが全開で、細部の描き込みが秀逸
- シリーズ継続による世界観への没入感がもう別格
気になる点
- シリーズ2作目のため、第1巻未読だと若干の背景知識が必要
- 電車というニッチな舞台設定が全員の刺さりポイントではない可能性
おすすめの読者層
とかもす先生のファンはもちろん、シリーズ第1巻で刺さった層。ジャンルの奥行きを感じたい人、推し作者の新作を追う固定ファン層に最適。
作品情報: DMM.com Webサービス
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